注文住宅

夫婦の財布事情

こんにちは😌

今回は お財布事情の話です👛

現状、ぱなき夫婦は別財布制を採用しています。
お互いに収入を何となく知っている程度でした。

家のことを考えるにあたって、この不明瞭な状態では進められないと思い、
細かい部分まですり合わせを実施しました。

まずは、現状の手取り収入について把握👀
ぱなき:25万円/月
妻:10万円/月(育児休暇のため)

次にマスト支出について把握
【ぱなき】


【妻】

妻が育児休暇に入る前はもう少し現金貯蓄が多かったです🤣
長男の児童手当は別途全額Nisaにつぎ込んでます👍

私のボーナスは家族貯蓄に7.5万円、妻に8万円 残りは自分といった感じでやってます。


現状把握の次は どのくらいならば家賃支払いができるか を考えました・・・

が、考え始めた矢先、不確定要素が多いことに困りました😅

①家賃(Wi-Fi付き) 9.5万円をどのくらいまで変動させられるか

②妻が職場復帰すれば 収入はどうなりそうか(いつ復帰できるのか)

③ぱなきの収入伸びしろは?

④もうすぐ子供が2人になるけれど、食費はもっと上がっていくよね・・・。

⑤保育園費用も考えなければならない

⑥習い事費用は?

⑦誕生日などイベント費用は?

⑧おむつ、被服費、病院費 の雑費は?

などなど、”今”のことだけ考えていると大変なことになります。

そのため、概算で将来的に必要なお金を改めて考えなおしました。
※ただし、考えすぎると進まないので 小学生低学年までを想定しました。

家賃を除く、月々の固定支出(貯蓄も含む)は34万円と算出📝

月額収入は妻の職場復帰を考えると 25万+18万=43万円

つまり、43-34=9万円 これが家賃にできるお金では?となりました。

ん!? 今の家賃と同じやん😧

余裕を持たせるためにボーナスを除く月々で考えていましたが、ボーナス含めた平均値で考えない限りは現状から何も変えられない という現実が突き付けられました。

考え直すか・・・と振り出しに戻りました😵

ただ、そもそもローンがいくら組めるのか によっては、考えなくてよいことを考えている可能性もあるので 先に審査をしてみよう! ということになりました。

ここで登場するのが 一条工務店さんです。

なぜならば、妻の妹が勤めているからです。

連絡を取り事情を簡単に事情を説明すると、もう少し詳細に現状把握をさせてほしい 
と言われたので、一条工務店に訪問することとなりました。

次回は一条工務店訪問記となります。
お楽しみに!!